第16回 ゴミ箱とコンビニと未来を思う

SMAPなんて関係ねぇの精神で行きたいです ようやく寒くなってきた季節に冬を感じますが毛布とぺしゃんこ布団だけで乗り切ります。どうもこんばんは。 寒くなった季節は外に出るのに億劫になりますね。しかし同時に家での調理もめんどくさい今日このごろ…

第15回 ヒト×人間×ひと

人間ふとしとした気まぐれを起こせば、それがコロコロ別の気まぐれ起こすようで これがなかなか面白いと感じる今日この頃です ふと道を変える・ふと順番を変えるこれだけでひょっとした出会いの差がある。 ま、無い時が多かったりしますがね。ここんところは…

第14回 2週間記念 (休戦)

やったぜ2週間 14は俺が2番目に好きな数だ(自己申告)世俗世俗ポエム世俗世俗ポエム自分語りのリズムで書いてきたがする。拙い文章を見てくれたお兄さん・お姉さん方ありがとうございます。場末の文字捨場にどのような意味があるのか自分にとっては外で書く…

第13回あほくさ

あほくさこれを標語にしていきたい世の中アホくさい事ばかり勉強はアホくさい。仕事はアホくさい。政治なんてアホくさい。踊る阿呆に見る阿呆なんていうけど、踊らされてるヤツが一番アホくさい何を期待していたのか。清廉潔白こそが王道だとでも思ったか人…

第12回 かわるモノ変わらぬ者

いままでスマホで書いてたから分かんなかったけど、PCだと文の見え方が全然違うよーこんばんは 時が立つのが早いですね。もう1年の3%ほどが過ぎましたね早いね。今日もあと30分だぜ☆ 小幅な時間の進み方も早いけど、地元に帰ると大きな時間軸での変化を…

第11回蛍光ポエム

太陽の光は直視できないくせに蛍光の真っ白い光を直視できるのはなぜだろう赤外線だとか目に見えない力のせいかは知らないそれでも覗いてしまうのが僕らだった日々の一瞬。つい目を奪われるその時僕らは何に引き寄せられるのかそしてどうしてすぐ目をそらし…

第10回 思うままにココロの話

今日はネタがない。ネタは探せばあるだろうけどワサビの効いてるネタが無いピリッとした感じが好きでワサビ抜きの寿司なんて考えられない小さい頃は上と下を分解しては、ワサビをチョコンと乗せては食べてたなぁシャリの背中にワサビを乗せては背中を折って…

第9回 老いと若者と 本紹介

今日も1日終わりに忘れてる。こんばんは。色々浮かんでたネタが今この瞬間に殆ど腹の底に沈殿して悩んでますだいたい、すき焼きが美味しかったせい今日私が愛する尻図書じゃない私立図書館まで硬いサドルで1時間走って行けば面白いタイトルの本たちとの出会…

第8回本と未来への読白

本って何だっでしょうね。僕らにとっては知識欲と所有欲を満たす対象でしたが、ここ数年でただの文字データの目録に成り果てました。所有欲よりもその重さと厚さが敬遠され知識とはネットの名も無いデータの中から引きずり出され最早小説とはAIが片手間で作…

第7回 本と空間 巻末おまけ付き☆

こんばんは〜気付けば1週間。時は早いですね。キ○クニ屋の本検索はメッチャ遅いけどね。本屋に行って欲しい本が見つからない時、公立図書館の検索機能より大手の検索機能が遅い時ほど義憤にかられる時はないですねとまぁ、1時間自転車漕いで本を探しに行った…

第6回 車と免許と自動化と

古い知り合いを背中一発で見分けられるんだから、背中は顔以上にかたる場所だと思う一体何を人は見てるんだろうかどうもこんばんは免許更新で中学以来の友人に会いましたが、彼も元気にやっているようで良かったです。免許という社会保障番号の更新に行った…

第5回 体験器官

人が持ってる器官の内最も最速なのは目として広く取ってくるのが耳とするなら鼻は何だろうか。時よりふと蘇る昔の記憶。それは匂いから始まる気がする。ふと鼻に入った香りが自身の記憶を浮かび上がらせる。そういう意味では、鼻は深みの器官なのかもしれな…

第4回目  お正月をもてあます 

モテアマス と アマテラス ってなんか似てない? お題スロットを見てても、さしあたりの無いお題ばかりだったので頼ってなるものかと決意した第四回です。 まぁ自由な芸風が受け入れられるかは別問題ですけど そも自由に書くなんてほんとに出来るんですかね…

第3回 年越しエビ天は2016年の夢を見るか?

あけましておめでとうございます!orあけおめ! 2016年1月1日の初日の出*1 なんて知らない人間の挨拶が飛び交うタイムラインの流れの中で、年を越す時代になりましたね、こんばんは! あけましておめでとうございます!2016年もよろしくお願いします! 楽し…

第2回若さに包んで包まれて

2015年最後で2回目にして、ネット環境が喪われたのでスマホからの投稿です。思ったらスグやらないと、何があるか分からんですね人生は…@21歳2日の感想じゃあ人生後悔せずに生きる為にはどうすれば良いのかと、絶賛後悔中の12月31日です。「今を生きる人間に…

第1回マックという幻想を追いかけて

マックと聞けばマクドナルドを思いうかべる世代です。 マクドではなくマック派です。 ついでに言うとマックス村井派は小学生か切り込み隊長のファンだと思う(偏見) こんな年の瀬にマックの話を出したのは僕ではなく僕のばあちゃんだ。 「マックへ行くから …

ただ風を感じて

いつからから遠くなってしまったんだろう 川のせせらぎかと思わせる 木々の躍動と、木枯らしが葉を打ち鳴らすこの音が こんなにも近くにあるというのに あの頃のような感動よりも 胸の真ん中がさすように痛みが染みる これは季節がもたらす病 そう信じてこれ…